夏風邪について

 風邪のシーズンと言えば冬のイメージですが、今年は例年になく、B型インフルエンザが流行っています。最近は夏でもエアコンや扇風機によって部分的に乾燥することがあり、粘膜が乾いて免疫力が低下するのも原因の1つです。
 風邪ウイルスは200種類以上もあり、夏場に流行することが多いのは、エンテロウイルスなど高温多湿の環境を好むウイルスたちです。
 主な症状は、のどの痛みや微熱、下痢などの胃腸症状で、「だるくて頭がボーとして、のどが痛い」などが多いようです。

対処として、
Ø エアコンの使い方
 冷やしすぎないこと。また冷気を直接体に受けないようにしましょう。
薄手の寝具など工夫する。
 お腹の周りは身体の中でも神経が鈍いところなので、冷やしても気づかないことが多く、寝冷えを起こしやすいです。多少暑くても、おなかの上にだけはタオルケットなどをかけて適宜体温調節に心がけましょう。

Ø 風邪をよせつけない体力つくり
 免疫細胞の材料となるたんぱく質を始め、粘膜を丈夫にするビタミンB2やB6など、栄養バランスの良い食事を摂るように心がけましょう。また水分補給も忘れずに。

Ø 生活習慣
 外出先から帰ったら、手洗いうがいを必ず実行しましょう!また日焼けも皮膚の免疫力の低下につながるので要注意です。規則正しい生活リズムで、身体の抵抗力を高めましょう。