保健室だより 2009秋

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秋学期もスタートしました。この夏から秋にかけて話題になっている、覚せい剤と新型インフルエンザの身近な項目についてお伝えします。

1.覚せい剤と麻薬、どうちがうの?
覚せい剤は主に麻黄という植物から抽出された物質を原料に化学的に合成・製造されたもの。同様に植物を原料とする薬物にはマリファナやハシシともよばれる大麻(大麻草)、コカイン(コカの木の葉)、ヘロイン(ケシ)、アヘン(ケシから採取した液汁)などがあり、一時的に気分が高揚したり陶酔状態になりますが、その後激しい脱力感に襲われたり、幻覚を見るなどの副作用があります。
一方、麻薬はこうした薬物をはじめ、依存性のあるすべての薬物を指す広い意味と「麻薬及び向精神薬取締法」で規定された薬物を指す狭い意味とがあります。
(毎日新聞「質問なるほドリ」より)

2.新型インフルエンザ家庭内感染の防ぎ方

自宅療養の注意点

患者であるあなたは・・・                     患者の同居者は・・・
・咳エチケット(周囲の人からなるべく離れ           ・患者の看護をしたあとなど、手を
 て下さい。マスクを着用して下さい)を守り           こまめに洗いましょう
 ましょう                               ・可能なら患者と別の部屋で過ごし
・手をこまめに洗いましょう                    ましょう
・処方されたお薬は指示通りに最後まで飲み        ・マスクの感染予防効果は限定的で
 ましょう                               すが、患者と接する時には、なる
・水分補給と十分な睡眠を心がけましょう           べくマスクを着用しましょう

                                       (厚生労働省ホームページから)

<新型インフルエンザの重症化を警戒すべき症状(WHOによる)>

・休息している間でも息切れする
・呼吸困難
・顔が青白くなる
・たんに色がついている、血たんがでる
・胸がいたむ
・意識もうろう
・3日を超える高熱
・低血圧

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