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2009年08月 アーカイブ

2009年08月27日

新型インフルエンザに対する本学の対応について

学生のみなさんへ

 従来、学生のみなさんが海外渡航された場合、帰国後は、要観察期間として1週間の登校自粛をお願いしていました。しかし、国内での感染拡大の状況及び現時点において国内外でウイルスの変異が確認されていないことから、この要請を解除することとしましたので、お知らせします。
 今後は、発熱等ご自身の体調及び感染者との濃密接触の可能性などを勘案した上、自分が新型インフルエンザの感染源とならない様にする事を第一に考えて、登校して良いかどうかを適切に判断してください。
 インフルエンザに感染した場合は、発症(発熱)の翌日から7日間、あるいは医師から登校の許可が出るまでを登校停止期間とします。
 なお、ご家族など同居者が発症しただけでは、登校停止にしませんが、各自で感染を予防するとともに、他者に感染させる恐れがあれば事務局に連絡の上欠席するなど、適切に判断してください。
 最後に、今回ご案内する内容は、新型インフルエンザ感染拡大の状況が改善されたのではなく、感染拡大のスピードと感染者数を抑制して、重症患者の発生を極力抑制しなければならないという考え方の上に立ったものです。みなさん一人ひとりの安全を確保すると共に、万が一、罹患した場合は、ご自身が感染を拡大させないよう、最善の注意を払ってください。


2009年8月27日
大阪女学院大学・短期大学

新型インフルエンザ(H1N1)の本格的流行に対して

学生のみなさんへ

I. 一人ひとりの徹底した感染予防が最も重要です。以下の点に留意して行動しましょう

1. 飛沫感染の予防

感染者の咳、クシャミ、唾とともに飛び出たウイルスを吸い込むことにより、感染することがあります。この感染を防ぐために「咳エチケット」が求められています。

1) 咳・くしゃみが出たら、他の人にうつさないためにマスクを着用する
2) マスクを持っていない場合は、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて2メートル離れる
3) 鼻水・痰などを含んだティッシュはすぐゴミ箱に捨てる
4) 咳をしている人にマスクの着用をお願いする
5) マスクの装着は説明書をよく読んで、正しく着用する

2. 接触感染の予防

感染者が咳・クシャミをおさえたり、鼻をかんだあとの手で触ったもの(スイッチ、ドアノブ、つり革、机など)に触れるとウイルスが付着し、目・鼻・口を通して感染することがあります。この感染を防ぐために、以下のことに注意しましょう。

1) 外出にあたっては、なるべく人混みをさける
2) 外出したら、手洗い、うがいを励行する
3) 咳・クシャミをおさえたり鼻をかんだ後は、手を洗う

3. 重症化の予防

慢性呼吸器疾患・慢性心疾患等の基礎疾患を有する場合、妊娠中、乳幼児の保護者は、早期受診・早期治療を心掛けてください。

II. インフルエンザに罹患した(と思われる)場合

1. 37.5度以上の発熱など、インフルエンザに罹患した可能性がある場合
速やかに医師の診断を受けてください。特に慢性の呼吸器疾患や心疾患など日頃から体調に不安がある場合は、かかりつけの医師に相談するなど早めの対応をしてください。

2. 新型インフルエンザ(疑いを含む)と診断された場合

1) 大学へ、できるかぎりすみやかに連絡してください。
E-mail: support2009@wilmina.ac.jp
Phone: 06-6761-9380
Fax: 06-6761-9373
2) 発症(発熱)の翌日から7日間、あるいは医師から登校の許可が出るまでを登校停止期間とします。自宅で療養してください。
3) クラブ活動には参加しないでください。
4) 社会活動やアルバイトなどの学外活動においても、同様の注意を払ってください。
5) 下宿など一人暮らしの場合は、家族や友人から定期的に連絡をとってもらうようにしてください。

以上

2009年8月27日
大阪女学院大学・短期大学

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