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2005年09月26日

new home -Hamilton Complex, Dunn Hall- Sep. 15th

寮に移りました!!

9月15日の朝、寮のcheck inをすませました。私が住むのはHamiltonという寮です。様々な特徴をもったhallが集まって一つの寮になっています。私のhallはDunn Hallといって、Quiet Hallとも呼ばれています。寮はうるさいと聞いていたので、Quietを選びました。何日か前にDomestic studentsが入ってくる前はとても静かだったのですが、彼女らが来てからはそんなこともありません。でも、Music Hallなどに比べたら、音楽がガンガンかかっていることも、サックスやトランペット、ベースの音がなり響くこともないので、ましなよう(聞こえてくるけど。。。)

1階はラウンジがあり、電子レンジとピアノもあります。2、3階が男性で4階が女性となっています。地下には洗濯するところと、大きなスクリーンのある部屋があります。VCRとDVDがたくさんあるので、時間を見つけていっぱい見たいなと思っています。最初に見るDVDはもう決めてあって、" How to Lose a Guy in 10 Days"!!! 私たちの部屋は狭く、ベッドとベッドの間にスペースがあるだけです。それぞれに、机とクローゼットと引き出しがあります。私は自分のベッドの底上げをして、ベッドの下に冷蔵庫と電子レンジを置きました。壁にはEugene mapと写真をはったコルクボードをかけています。みんな寮は最悪と言うけれど、私は今のところ、かなり快適な生活を送っています。想像してたより、かなりましです。トイレも日本の公衆トイレよりは奇麗です。シャワーはカーテンでしきられて、3つあります。それぞれのスペースは広いです。

HamiltonにはGrab 'n Goというコンビニのようなshopとcafeを含め4つのDiningがあります。今日ケーブルを買うまで部屋でインターネット接続ができなかったので、朝早くコーヒーを飲みながらそのcafeでメールを送ったり、メッセをしたり、このブログを書いたりしていました。学生は特に土曜日にGrab 'n Goに集まります。レジで長い列をつくるほどです。私達はIDカードにmeal pointsが週単位で入れられます。なので、毎週土曜日の夜までに全部のポイントを使わなければ損をすることになります。Grab 'n Goは余ったポイントを使うのにもってこいの場所ということです。みんな、シリアルや、お菓子、ジュースなど部屋のストック分を買っています。私が好きなのはCarson Complexのダイニング。Buffetで、色んな種類のパン、シリアル、お肉、野菜、スープ、パスタなどがあります。ケーキやクッキー、フルーツも!豆腐もあったので、試したのですが、固かった!ドリンクも種類が豊富です。そのダイニングのいいところは、ソフトクリームを自分で作って帰る時にテイクアウトしていいところ★自分のwater bottleを持っていけばドリンクも入れて帰ってOK☆

UofOのキャンパスは緑がいっぱいでとてもきれいです。大きいので、迷わないように地図を常に持ち歩いています。明日から授業が始まるのですが、まずそのビルにたどり着けるかが問題!。。。。といったところでしょうか。歩いていて、会う人全てにhiって声をかけています♪♪

投稿者 maiko : 06:16 | コメント (4) | トラックバック

2005年09月24日

finally! Eugene, Oregon!! Sep.11th-

homestay program

Green Bayを早朝に出て ChicagoとSan Franciscoで飛行機を乗りかえ、日本人の多さに驚きっぱなしで到着したのは、Eugene! EugeneはOregonでPortlandにつづいて2番目に大きい都市と聞いていたので、もう少し大きいのかと思っていたら、小さい。。。。だけどとりあえず良い天気に恵まれて始まったホームステイプログラム。私のホストファミリーは30代の夫婦。奥さんのStephanieは口を顔いっぱいに開き、目をきらきらさせて笑うとても明るくてかわいい人。北海道大学に1年間留学経験があり、日本語がとても上手です。旦那さんのLewisはマイペースで感情をあまり表に出さないおだやかな人。大のDucks(オレゴン大学のマスコット)ファン。LewisはundergraduateをUniversity of Oregonで終え、Stephは現在、同大学のgraduate studentなだけあって、二人ともオレゴン大学のことはとても良く知っています。授業のことや、寮のこと、たくさんのことを教えてもらいました。また、寮生活に必要な物の買い出しを始め、銀行口座開設から何から助けになってくれました。四日間のホームステイで一番嬉しかったのは、Portlandに連れて行ってもらえたこと★☆Eugeneから車で2時間くらいいったところにあるPortlandは大きな都市で、様々なお店やショッピングモール、また、あちらこちらにあるカフェでにぎわっていました。oregonの人達はコーヒーなしでは生きていけないらしい。。。そんなcityなのに、緑がたくさんあったり、あちらこちらに像やレンガ造りの古い建物があってとてもpretty♪♪紀伊国屋とも比べものにならないほどたくさんの本がある有名な図書館にも行きました。他にもTodaiという日本食のビュッフェに行ったりと、本当に楽しかったです。StephanieとLewisがホストファミリーで私はラッキーです。寮に15日に移った今でもずっと関係は続いていて、買い出しに連れて行ってくれたり、夕食に誘ってくれたり、履修登録のことなど教えてくれたりと私の力になってくれています。初めての環境で何も分からない私にとって、Oregonのこと、Eugeneのこと、オレゴン大学のことをよく知っている人がいつでも会える距離にいてくれるということは本当に心強く、ここにまた一つ家族ができたこと、嬉しく思います。

投稿者 maiko : 06:15 | トラックバック

2005年09月23日

Green Bay, Wisconsin Sep.9th-Sep.11th

St. Norbert Collegeの学生と

ホストファミリーの元を離れた私は車で1時間半くらいかけてGreen Bayに到着。host sisterのAmberと彼女と家をシェアしている友達4人と3日間過ごしました。彼女らが通うのはSt. Norbert College。カトリック教のとても小さな大学です。キャンパスにはレンガ造りの建物や教会があり、Wittenberg Universityと同様、とてもきれいでした。9日の夜私たちはパーティーに行きました。いわゆる大学生のパーティーで、たくさんの学生が集まりお酒を片手にわいわい、大音量で音楽を流し、踊るといった場です。中にはたばこを吸っている学生や、完全に酔っぱらっている学生も。私にとってとても居心地が悪く我慢ができなかったので、Amberにその旨を伝え、家に帰りました。夜もパーティー帰りの学生が家に来て、朝方まで叫んだり歌ったり。とても迷惑だし、大学生のすることかい?!!!という行為をする彼らを見て、信じられない気持ちでいっぱいでした。とても嫌な時間でしたが、これも一つの経験になったと思います。翌日彼女らは学校の予定があったので、私は家に残りDVDを見たり、キャンパスを散歩したりしました。夜はAmberと二人で夕食へ。お互いの彼氏のことで盛り上がりました。正直あんまり楽しくなかった3日間でしたが、on campusでなく、off campusに住むアメリカの学生の様子を知ることができて良かったです。

投稿者 maiko : 03:49 | コメント (1) | トラックバック

Daggett, U.P.Michigan Sep.5th-Sep.9th

9年ぶりに帰った私の家

また長い間更新ができませんでした。今日こそ今までの全て書けたらと思います。
さて、カナダを満喫した私が次に向かったのは9年前、私が11歳の時に一ヶ月ホームステイをしたホストファミリーのところ。Upper MichiganのDaggettという小さな町。田舎の中の田舎で、何もありません。Daggettに行くと言ったら大爆笑されるような、よほど詳しい地図でなければ名前が見つからないようなところです。迎えに来てくれたのはhost momと、2年前に中国から養子として新しく家族の一員になった14歳の男の子、Truwyn。この家族はとても心が広く、Truwynの他にも二人、韓国からそれぞれ養子、養女を迎え、また障害をもった大人の方達4人も一緒に住んでいます。中には自分のことを一切できない人もいます。私がステイしている間に、もう一人加わりました。常にバタバタしていましたが、久しぶりに帰った家族と楽しいひとときを過ごすことができました。9日の朝、Green Bayに向かう私の元へ次々と彼らがやってきて、一緒に写真とって欲しいと言ってきたり、hugを何度もしてきたり。。。そんな様子を見ていたhost dadが"everyone loves you, maiko." とても嬉しかったです。9年前、ABCと簡単な単語しか知らなかった私でしたが、今回は映画のことから、お互いの文化のこと、養子制度のことから、妊娠中絶のこと、様々な話をすることができ、成長したなあと自分で思いました。今度会う時はもっと自分の思いがスムーズに伝えられたらいいな。

投稿者 maiko : 03:22 | トラックバック

2005年09月11日

East Lansing-Michigan & Canada Sep.1st-Sep.5th

新しい家族と新たな土地と

9月1日の朝、私は一人SpringfieldからGreyhoundバスに乗り、Daytonで乗り換え、目的地のToledoへ。バスは黒人の人ばかりで驚きました。黒人差別が今よりひどかった時代は黒人の人はバスに乗ることもできなかったり、後ろに座らないといけなかったりしたと聞いてるから、ああ変わったなと思ったけれど、黒人ばかりというのも変な感じがしました。運転手も荷物を入れる人も、駅員もみんな黒人の人でした。利用客の多くが、経済的に余裕がなく車を持っていない人で、場所移動にバスを利用するのかなとか思いました。乗り換えの為に次のバスを待っているとき、たばこ吸ったり刺青したりしている、見かけ、とても恐い人たち何人かに声かけられたり近寄ってこられました。少し恐かったけれど、そこもクリアして、Poli Familyに出会えて良かったです。Toledoから車でミシガンの州都、East Lansingに行きました。彼らの家があるところです。一晩そこで寝て、翌日車で6時間ほどかけてカナダに行きました。途中、Mackinaw Bridgeという、lower michiganとupper michiganをつなぐ大きな橋を通りました。9年前私がupper michiganに来た時もここに来たので、とても懐かしく感じるのと同時に、9年後またここにいるということが信じられなく、嬉しかったです。

カナダでステイしたのは、Poli Familyのもつ家。Patten Lakeと山に囲まれたとても美しいところでした。彼らの親族みんなが集まっていて、とてもにぎやかでした。寝たのはその家からボートで湖を渡ったところにある、Cabin。電気も水もなく、懐中電灯とランプを片手に歩くというおもしろい体験をしました。家はかつてたくさんの猟師が住んでいたので大きく、Cabinには大きな銃が壁にかけてありました。周りにある写真には女性が血だらけの鹿の横に立ち、その角を持っているものもありました。銃を構えさせてもらったのですが、とても重く、女性がその銃で動物を射止めていたとは考えられなかったです。

朝目を覚ますと、山に囲まれたPatten Lakeが朝日に照らされ光輝き、loonが綺麗な声を響かせている、そんな景色が目の前に広がっていました。sooooooooooo beautiful!!カナダでは、ボートから釣りをしたり、山登りをしたりしました。頂上から見れる景色はまた最高で、山の中を草木をかきわけ登った甲斐がありました。頂上から帰る時迷い、とんでもなく恐ろしい山道を方向すら分からずに、ずーっと進まなければならないという恐い思いをしました。ズボンの裾は泥だらけになり、指は枝で切り大変でしたが、やっとのことたどり着けて一安心。その晩はぐっすり眠れました。

とにかく、20人くらい集まったPoli Familyのみんながとてもいい人たちで、本当に楽しい4日間をカナダの大自然の中で過ごすことができました。カナダに行く皆さん、私がいた時は8度でした!寒すぎて凍えるので、暖かい服を持って行って下さいね!

投稿者 maiko : 11:13 | コメント (1) | トラックバック

Springfield-Ohio  Aug.28th-Sep.1st

Wittenberg University

Brittanyの通うのはWittenberg University。キリスト教の小さな大学。キャンパスはとてもきれいで、あ~アメリカに来たんだなって改めて感じました。学校がちょうどその日始まったので、バッグを背負って本を片手に持った学生を見かけて、私の行く大学もこんな感じなのかなって。彼女の寮の部屋は思ったよりも広く、トイレもシャワーもまあまあきれいでした。私立だからかな。ルームメイトのSarahはとてもいい子で、すごくハイテンション。しゃべりだしたら止まらなくて、私みたいだなと自分で思いました。彼女らが授業に行っている間は寝たり、DVDを見たりしていました。見たと言っても、途中で必ず寝てしまってて、結局最後まで見れたのは一つだけ。。。何でこんなに眠いか分からんって言いながらずっと寝ていましたzzzz 一つだけ授業も参加。Early Childhood Education。幼稚園や小学校でどうやって個々の力を伸ばしてやるかという内容でした。おもしろかった◎ほかにはショッピングに行ったり、食べに行ったり、キャンパス内を散歩したり。余談ですが、この何日間で既に色んなものが壊れて本当にショックを受けていました。まず、アメリカに着いた当日にデジタルカメラをONにすることができなくなり、それまで撮った写真も見れず、また、iBookのiPhotoに入っていた今まで取り込んだ写真すべてがいきなり消え、iPhotoのLibraryすらなくなって。。。。手元に何も写真が残っていないんです。そこで、今まで撮った写真(バイト、大学、関空など)送って下さい!!みんな、お願い><涙 Wittenberg Universityでたくさんの人に出会いました。歩いている学生、カフェで会った学生、バスルームで会った学生や、エレベーターで一緒だった学生、いろんな人に声をかけ、とても楽しい時間を過ごしました。私のキャンパスライフはどうなるのか楽しみです★

投稿者 maiko : 10:30 | コメント (2) | トラックバック

Kenton-Ohio  Aug.26th-Aug.28th

3年ぶりの再会

予定より25分も早く着き、空港で荷物を受け取った私。あ、そういえばどこでBrittanyとJasonに会うか決めてないやんっということにやっと気づきました。とりあえず、みんなが行く方へ行って待っていました。周りの人たちの迎えの車が次々に来て、だんだん人がいなくなっていくにつれて、ちょっと心配になってきました。誰かに携帯借りようかなとした、ちょうどその時!後ろから、“Maiko?”という声が。振り返ると。。。。Jasonが!!3年ぶりの再会。Big Hug!それからBrittanyと彼女のおじいちゃん、おばあちゃんにも会えて、ひと安心。探しまわってくれていたみたい。“We lost a girl!”って(笑)空港の人に、“Girl? not your package?!?!”ってびっくりされたらしい(笑)大爆笑しました。

それからBrittanyの家へ。彼女は翌日引越しだったので、その家で過ごす最後の日でした。夜かなり遅かったのですが、ジュースで休憩してから、BrittanyとJasonと三人でドライブ。懐かしのKenton。高校3年の夏から4ヶ月滞在していた小さな町です。不思議なことに、道やお店、学校、公園などの場所を鮮明に覚えていました。自分でもびっくり!本当に懐かしくて、とても嬉しかったです。

翌日、午前中にRylanという友達の家に寄った後、Ohio Cavernに行きました。洞窟です。地下はひんやり冷たい。クリスタルがたくさんできていて、おもしろかったです。それからBrittanyと別れた私はJasonの家へ。彼の家で一泊しました。夜、ある場所へ行きました。ぱっと上を見上げると。。。。空一面に星が!!☆☆☆☆あんなにたくさんの星見たことなくて感動しました。流れ星も2つ見ました。目線を下に下ろすと。。。。今度は湖!その背後には山があって、本当に素敵な場所でした。

翌日、同じ場所に日の出を見に行きました。だんだん空が明るくなってきて、鳥の声と共に日差しがまぶしく私たちを照らしました。オレンジ色のとても大きな光に背を向けて、家へ帰りました。パッキングをすまし、朝食をすました私は彼と、彼のお父さんのお墓に向かいました。何と言っていいのか分からないような気持ちにつつまれて、ひたすら続く道を見ながらいたのですが、実際にお墓を目の前にすると胸をつかまれたような痛みを感じました。その理由はここでは言えませんが。

そして私たちはBrittanyのいる大学のあるSpringfieldへ向かったのです。

投稿者 maiko : 06:54 | トラックバック

日本出発

たくさんの友達に見送られて

まずお礼をさせて下さい。ぴよ、優子、長江さん、コメントありがとう!! 長い間、更新できなくてごめんなさい。すごく嬉しかったです。

さて、関空を発った8月26日からいっきに今日までのことを書きます。日本出発の日、関空には家族だけでなく、女学院の同期の友達、後輩、高校時代からの親友、学校には関係のない友達、たくさんの人が見送りに来てくれました。忙しい中、あんな遠い所まで来てくれて本当にありがとう!空港には行けないんだけど頑張ってねって何日か前から色んな人からメールや電話がとだえることなくきました。ありがとう!!ゴスペル部のみんなと空港で歌をうたいました♪みんなと最後のハーモニーをつくれて嬉しかったです。とても感動しました。プレゼントや手紙、ありがとう!飛行機で読んで、うるうる。隣に座ったアメリカ人の男性に、「めっちゃ泣きそう~友達いっぱい来てくれて、みんなほんといい子で、大好きで、離れるの寂しい~涙」ってわめいていました。その人と映画も音楽も聴かず、ずっとChicagoまでおしゃべり。写真も撮ったし、メールアドレスまで交換してしまいました。

さて、Chicagoに着いて乗り換え。荷物が本当に重く、一人で運べなくて、色々周りの人に助けを求ました。Militaryに関わってる学生なのか、団体がいて、みんないい体格しててちょっと恐かったのですが、荷物受け取りとか手伝ってくれて、かなりいい人たち★って思ったので、その団体にくっついて荷物手伝ってもらおう作戦。みごと成功!次のColumbus行きの飛行機まで時間があったので、関空で妹と妹の彼氏にもらった雑誌を読んでいました。

ChicagoからColumbusはかなり小さな飛行機で、びっくり。シートもふかふかで、広くて、ラッキー☆隣の男性はイギリス紳士のようなおじさん。またおしゃべりしてたらあっという間にOhioに。友達のBrittanyとJasonが迎えに来てくれることになっていたのですが、うまく会えたんでしょうか?!3年ぶりのOhio。ドキドキワクワクのアメリカ生活の始まりです。


投稿者 maiko : 06:14 | コメント (1) | トラックバック