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2006年09月05日

アメリカと日本 *一時帰国して感じた違い*

8月17日に一時帰国してからというもの、毎日とても忙しく過ごしています。
朝早く家を出て、時間をずらして3、4人と遊び、終電で帰る生活です。
それだけ、友達がいるということはとても嬉しいいことです。
東京や他県からも何人もわざわざ会いに来てくれました。

その時は普段行かないような、いわゆる大阪の観光地へ案内しました。
あさって、またアメリカに帰ります。3週間あっと言う間でした。
家族と一緒にご飯を食べたりする時間もゼロに等しく、入院している祖父に会いに
行くこともあまりできず、残念です。また来年の夏など一時帰国する機会がもしあれば、
今度はもう少しゆっくりし、忙しい学校が始まる前にリラックスして十分な休養を
とれるようにしたいと思います。

帰る前に、一時帰国をして感じたアメリカと日本の違いを挙げたいと思います。
まずは気候。この暑さと湿気はあ~日本に帰ってきたと感じる最初の点でした。
私がいるオレゴン州のユージーンは一年通して温暖で、夏以外ほぼ毎日降る雨を除いては、
過ごし安い町です。7月、一度異常なほど暑かったのですが、その後は涼しくなり、朝夜は寒い
くらいでした。日によってはトレーナーを着た人をよく見かけ、フリースを着た人までいたくらいです。

次に人の多さ。人にぶつからずには歩けないほど人が密集している日本、ミナミや神戸に
遊びに行った時は、思うように進めないので、イライラしました。

その人はというと、せっかち!スタスタ歩き、電車は誰よりも早く乗り座ろうと降りる人を
最後まで待つこともなく入りいすとりゲーム。そして、特に若い女性はみんな同じような格好!
体型は気持ち悪いくらい細く、髪型は似たものに、暖色系の色、服は流行と雑誌やテレビで
うたわれる格好。今年の秋冬は黒が流行らしく、服の販売員はひつこく付きまとってきて、
「それ、かわいいでしょ~?今年は黒が流行でよく出てますよ~お客様が今着ているのにも
よくお似合いですよ~」とどこに行っても、何を手にとっても言われます。本当にうっとおしいです。
それが彼女らの仕事だから仕方ないと分かってはいても、分かってるからほっといて!
と言いたくなります。自由にショッピングを楽しめないところも、アメリカとは違うと思いました。
アメリカでは"Do you find everything ok?"と声をかけてきて、"Yeah"と答えると、後は
「何かあったら声かけて下さいね」と言ってほっておいてくれます。

ラッピングはやっぱり丁寧。アメリカで私がいつもイラっとくるのは、包装の簡易さとザツさ。
まず、プレゼント用にしてくださいとお願いしても、包装紙を持っていなかったり、持っていても
普通の茶色いザラ紙だけです。しかも、きれいに包装するどころか、ぐちゃぐちゃぐちゃ~と
丸めて長すぎるセロテープでべた~と最後の一回止めて袋にほりこみます。テープをとめないことも
しばしば。スタバでマグカップを二つ、ホストファミリーに買った時は、はっきりと「自分で包装するから
包装紙と箱をくれるだけでいいから」と伝えたのに、案の定、ぐちゃぐちゃにカップに巻きつけただけで
箱につっこまれてしまいました。も~自分でやるから入れといてって言ったのに~!!という感じでした。
有難迷惑です。12月と1月だけですが、阪急百貨店の玩具売り場でバイト経験がある私、
あれだけサンタさんのプレゼントを包装すると嫌でも包装ができるようになりました。だから余計に
いい加減さに腹が立つのかもしれません。店員の心の気配りや包装などの丁寧さは、日本のいい点
だと思いました。

まだたくさん違いはみられますが、最後に、学生の違いを話します。
やっぱり日本の学生は遊んでいると改めて感じました。話を聞いていると、週1、2日しか学校に
行っていないとか、アメリカではあり得ない話です。よく言われることですが、日本は入ってさえ
しまえば、後は遊びに行くようなもので、卒業したも同然といった感じ。対し、アメリカは卒業する方が
入学するより難しく、アメリカ人の学生ですら必死に勉強しないと単位がもらえなく、簡単に卒業は
できないといった状況です。もちろん日本でも編入して全く違う分野を新しい環境で学んでいる子や
卒論に追われている子など、一生懸命な子もいますが、一般的に日本の学生は遊びすぎだと
思いました。お金と時間がもったいないです。女学院の学生をみても、年々、向上心や積極さが
なくなってきているのではないかと感じました。私は大阪女学院短期大学に行って、本当に良かったと
思っています。大半の先生やスタッフの方々が熱心でおもしろく、いい人達だし、大学のカリキュラム
や授業内容も充実していると思います。そんな恵まれた環境で勉強することは、後に就職、編入、留学、
どの道を進むにせよ、役立つと思うので、在学生や新入生にも私や私の同期のように充実した日々を
過ごして欲しいです。

長くなってしまったので、このくらいにしておきます。
最初に言ったように、あさって、アメリカに戻ります。また来年の夏に帰って来られるかもしれませんし、
3年後になるかもしれませんが、日本で頑張っている友達や、お世話になった高校、大学の先生、
そして家族にまた会える日を楽しみに、留学生活、勉強も仕事もその他の様々な活動も頑張ります。
手紙やメール下さいね。

投稿者 maiko : 2006年09月05日 06:45

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コメント

まいこちゃーん、タイミング合わずに会えなくて残念だったよ。。 会いたかった。

wilminaでヤフーで検索したら、ここが2番目に出てきたから、もしかして。と思ってみたら、まいこちゃんやったから、書き込んでみました。
また近況報告とかのメールします♪ブログも見に来るねー^^


投稿者 ほのか : 2006年09月08日 00:16