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開催概要
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国際的な地域共同体や連合体が次々に形成されていく中で、「東アジア共同体」の構想化が進められ、また「東北アジア」としての未来への意識化も語られています。 それぞれに深い意味合いと広い可能性が感じられ、期待が寄せられるところですが、それを具現化する契機としての「和解」への対話が必要です。 真の「和解」は本来、組織的構造的な機能としてではなく、個別の「出会」として成るのであって、それは対話の中に生れてきます。 |
本年は日韓関係正常化を志向して以来 40年に当たり、東アジア共同体それもとりわけ「東北アジアの共同」をあらためて構想するにふさわしく、しかしそのためには、日本と韓国、日本と北朝鮮、日本と「在日」、「在日」と韓国・北朝鮮、さらに韓国と北朝鮮の間の「和解」への対話が必要です。 本学は 120年を遡る創立時の建学の意図においても、また大学開設の企図においても、対話する人格の形成を目指して来ました。その故の問題意識による大学開放を通じて「和解への対話」を主題とする国際交流 学生市民対話を、以下の一連のプログラムによって展開いたします。 プログラム会場及びネット上に、多様な意見を、その多様性を容認しつつ交換することを通じて、人生の基礎を異にする学生・市民が双方の国際的な理解と共感を基に出会い、「和解」を生み、または培う機会としたいと願っています。 |
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News
『「故郷忘じがたく候」 沈 壽官(ちん じゅかん)の世界』の日程が変更になりました。ご確認ください。ダウンロード
| 全体ポスター |
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演目・日程
- 1.「天上の弦 響く」 陳 昌鉉(ちん しょうげん)の世界
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出演者 講演: 陳 昌鉉(ちん しょうげん)
司会:小澤 幹雄
演奏:(vn.)梁 美沙 (piano)富岡 順子日時 2005年10月2日 (日)14:00 開演 場所 大阪女学院ヘールチャペル - 2. 「 歌(ノレ)の旅人(ナグネ) 」 呉 鉉明(お ひょんみょん)の世界
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出演者 歌:呉 鉉明 (お ひょんみょん) 戸田 志香 (ゆきこ)
piano: 伊地知 (いじち) 元子日時 2005年10月14日(金)18:00(予定) 開演 場所 大阪女学院へールチャペル
- 3.「故郷忘じがたく候」 沈 壽官(ちん じゅかん)の世界
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出演者 講演: 沈 壽官 (ちん じゅかん)
日時 2005年 10月19日(水)18:00 開演 場所 大阪女学院へールチャペル
- 4.一人芝居 「ワルルル」 ~ハルモニシリーズ 第4弾~
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出演者 矢野 陽子、趙 博 (ちょう ばく) 日時 2005年11月6日(日)14:00 開演 場所 大阪女学院ヘールチャペル - 5.洪 成潭 (ほん そんだむ) 作品展とシンポジウム
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出演者 基調講演: 洪 成潭 (ほん そんだむ)
シンポジスト:交渉中日時 2005年 12月12日 (月)~16日(金)
作品展:10:00~20:00
シンポジウム (12/14(水)) 17:00~(予定)場所 大阪国際交流センター 1階 ギャラリー
出演者紹介
- 陳 昌鉉
- 1929年韓国生まれ。明治大学英文科卒業後、長野県木曽福島でバイオリン製作を独習。1976年アメリカ国際バイオリン・ビオラ・チェロ製作者コンクールにおいて6種目中5種目金メダル受賞。全世界でわずか5人の「無監査製作者」の1人。
- 呉 鉉明
- 声楽家・韓国歌曲の第一人者。1948年ソウル大学校音楽大学卒。同年韓国初のオペラ「椿姫」にデビュー以来60余の作品に出演、及び50余の作品を演出。欧州・アメリカ・ロシア・中国・日本などでコンサートやオペラに出演。
- 十五代 沈 壽官
- プロフィール
1983年 早稲田大学 卒業 1984年 京都市立工業試験場 修了 1985年 京都府立陶工高等技術専門校 修了 1986年 イタリア国立美術陶芸学校
GAETANO BALLARDINIファエンツァ校専攻科 入学1988年 イタリア国立美術陶芸学校 卒業 1990年 大韓民国京畿道 金一萬土器工場にてキムチ壷制作 修業 1999年 1月15日、十五代沈壽官を襲名 2000年 大韓民国 明知大学 客員教授 現在に至る 全国各地にて個展を開催 - 矢野 陽子
- 女優。1973年演劇集団「ぐるーぷえいと」結成。1993年解散後フリー。
マルセ太郎喜劇の主演女優として活躍。戦前に朝鮮半島から渡ってきた在日一世女性の半生を演じる一人芝居「ハルモニ(おばあさん)シリーズ」の活動を続けている。 - 洪 成潭
- 1979年朝鮮大学校美術家卒業。1980年「光州民衆抗争」当時、市民軍の文化宣伝活動に従事し、1989年~1993年まで投獄される。その後、光州民衆抗争を世に知らしめるため版画運動を始め、民衆美術が韓国の民主化運動に積極的に参加するための組織的基礎をつくりあげた。
お申し込み方法
はがき、又はファックスで、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業(学校名)、電話番号、参加希望人数、
希望するプログラムの番号(複数申し込み可)を明記して下さい。
- 【宛先】
- 〒539-0027 読売新聞大阪本社広告局 「大阪女学院大学 和解への対話」 係
- 【FAX】
- 06-6361-3318
- 【締切日】
- それぞれ開催日の10日前必着
- 【入場料】
- 無料
抽選で1000名様をご招待。尚、発表は招待状の発送を持って変えさせていただきます。
- 【お問い合わせ】
- Tel 06-6366-1737 読売新聞大阪本社広告局
(土・日・祝を除く午前10時から午後5時)
大学開放プログラムに関するお問い合わせ
継続教育企画・推進部
TEL 06-6761-6063 午前10時から午後5時 (土・日を除く)
酒本(さけもと)
主催
大阪女学院大学
後援
読売新聞大阪本社
駐日韓国大使館 韓国文化院
大阪府教育委員会

